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Yuri.OのCinema+Balance シネバラ

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映画「ワンダーウーマン」試写。

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映画「ワンダーウーマン」を試写会で観てきました。
一応DCコミックスなので、大人の男性が多数かな?と思ったのですが、男女比は半々くらい。
試写会常連組が多くて、若い子もあまりいなかったように思えます。

そんな中、うちの9歳の息子は字幕デビュー。
アクションもので字幕デビューは字幕が消えるスピードが速いし、観るところも多いし、
厳しいのではないかと思っていたのですが、本人いわく「ほとんどわかったよ!」とのこと。
でも、たぶん嘘です(^^;)
だってロンドンの件りのところは政治用語とか難しい単語がズラリと並んでて長丁場だったもん。

本人の中で解釈して納得してるんだろうけど、吹き替えも見せた方がいいのかなぁ・・・
早く一緒に字幕楽しめるようになりたいな。





【あらすじ】

女性だけの島で育ったアマゾン族のプリンセス・ダイアナ(ガル・ガドット)。ある日、島に漂着したアメリカ人パイロットの男性スティーブ(クリス・パイン)を見つけたことで、ダイアナの運命が大きく動き出す。彼女は生まれて初めて見た男性スティーブと故郷を離れ、彼が暮らすロンドンに行くことを決意。そこでは戦争が起きており、ダイアナは「世界を救う」という使命を胸に“無敵のスーパーヒーロー”ワンダーウーマンとしてのパワーを開花させていくことに。孤高の存在でありながら、観る者全てにエールを贈る、誰よりも優しく、強く、キュートなスーパーヒーロー・ワンダーウーマン。この夏、新次元のアクション・エンターテイメントが誕生!

主演はイスラエル出身のガル・ガドット
共演はクリス・パイン、ロビン・ライト、デヴィッド・シューリスなど。

DCコミックスは暗くて不幸オーラ全開なので、どちらかといえば、マーベル派なのですが、
「ワンダーウーマン」のワンダーウーマンことダイアナは、
強くて格好良くて天然でキュートで真っ直ぐで、もう最強最高!!!
いつまででも観ていられるほど魅力的なヒロインでした。
ガル・ガドットが超絶美人さんで顔が整っているので、
現代の服を着て真面目な顔をしていると近づきがたい感じなのですが、
ワンダーウーマンの甲冑を着て、ニッコリ微笑むだけで、
男女関係なくハートを撃ち抜かれること間違いなしです!

ガル・ガドット自身もリアル・ワンダーウーマンで、2年の兵役をこなしたのも、
本作のために10キロ増やしたのも、妊娠初期でつわりと戦いながら
あんなにハードなアクション・シーンをこなしたのも、凄すぎます。
でも、妊娠初期って一番危険な時期なので、何もなくて本当に良かったですし、
ハリウッドってそういう時は延期というか待つとかできないのかな?
どんなにシリーズの続編が控えていても、命が懸かってるわけですし。

クリス・パインが演じたスティーブ・トレバーも、
もう一人の主役というくらいダイアナと対をなす立ち位置で、
ダイアナをアマゾン島から引き出したのも彼だし、
ダイアナはスティーブから世界と人間の良いところと悪いところを教わり、
スティーブはダイアナから正義のために
傍観者ではいてはいけないことを教わり、過去の自分に決別します。

淡いラブロマンスもとっても良くて、淡雪の中でのダンスやキスシーン、メロディアスな音楽、
クライマックスのスティーブがダイアナへ託した想い、それをしっかりと受け取るダイアナに涙が・・・。
なんか、余韻が残って後々泣けてくる感じの良さなんですよね。

やっぱり、DCだったか~悲しいじゃないかと。

前線に行くまでのロンドンの件りは暗いし長いし、
ラブロマンスもコメディーも控えめで退屈でしたが、
冒頭のアマゾン族のダイナミックなアクションからロマンティックな展開、
実際の戦争を神同士の戦いに絡める描き方、
クライマックスのまさに「ぶっ飛ばす!」がぴったりの肉弾戦、別れと、素晴らしいところだらけの作品です。

長編二作目、しかも一作目とは全然系統が違うのに
見事に素敵な作品へと昇華させたパティ・ジェンキンス監督、お見事です!

「ジャスティス・リーグ」でも、まだダイアナの天然なところが残ってて
キュートな姿を観られるといいなと楽しみになりました(^^)

Yuri.O
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